2020 is a challenging year.
— Magic Esports (@MagicEsports) May 20, 2020
COVID-19 has fundamentally disrupted the notion of gathering in large numbers with players traveling around the world to celebrate Magic.
Here's what's next for the Magic Esports 2020 Partial Season.https://t.co/Cl3L6h2sP3
「しばらくイベントも開けないだろうし、権利持ってる次のPTはさすがに新セット後かなー」とか余裕ぶっこいてたら「6月2週目と3週目にアリーナのBO3スタンダードでプロツアーやります!権利の持越しはできません!」といきなりぶっこまれて実質一か月切ってるしイコリア環境のスタンダード触んなきゃダメじゃねーかと困っている侍。
くまぴーの記事にもあるように、相棒、特に《空を放浪するもの、ヨーリオン》というカード自体が「デッキ全体をドローとリソース交換に振っていい」というお墨付きを与えてしまっている上に、ジェスカイルーカは《銅纏いののけ者、ルーカ》によるコンボ要素を備えたミッドレンジとなっているので、これを打破するとなると「交換されないリソースでハメを作る」といった迂遠なアプローチにならざるをえない。そしてそれすら、《時を解す者、テフェリー》という万能のテンポ生成カードによって後手だと往々にして弾き返されてしまう。
まあカードプール広いし色んなバグのある環境だから全くやりようがないというわけではないんだけど、少なくとも愚直に殴って勝てる環境ではないということだけは確か。
うーん、さてどうしたものか。
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Today's Tune
ずっと真夜中でいいのに。「お勉強しといてよ」