だらだらブログ

なんかゴミです。

【オタステ】オタクステーション(2024年8月分)

 

 横浜、福岡、広島、広島(※書き間違いではない)と4連戦だった。どうにかイベントラッシュが落ち着いた……。

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 アニメの話。

◎「小市民シリーズ」
毎週満足度がカンストしてる。秋期と冬期もやってくれたらいいのにな。

 あと映画「ルックバック」を見ようと思ったがタイミングがなかった。

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 音楽の話。

 ぶっちゃけ何もなかった(2ヶ月連続)。感性が死んでいる。あくたんの卒業が一番大きなエモだった。


インテグラル / Startend(cover)

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 読書の話。

7点 深見真「小説 劇場版 PSYCHO-PASS PROVIDENCE」(KADOKAWA
ぶっちゃけ劇場版以上の情報は何もないし脚本を小説仕立てにしましたという感じで読み味はあまり良くないのだが、とりあえず映像は全部文章になっているし各人の思考は細かく見えた。あと何より後書きに価値があったと思う。

7点 矢野アロウ「ホライズン・ゲート 事象の狩人」(早川書房
ハヤカワSFコンテスト<大賞>受賞作。ブラックホールの観測と時の隔たりというテーマはSFど真ん中ストレート過ぎだがプロットはよく練られている。しかし自分の世界観に引っ張り込む描写のパワーや詩情が少し足りていないように感じた。他人を恥ずかしがらせるほどの俺様全能感による筆のドライブをもっと見せて欲しかった。

9点 王城夕紀「ノマディアが残された」(中央公論新社
めちゃめちゃ良かった。これ1本でSF小説5本くらい書けそうなアイデアを惜しげもなく展開しつつ、構成はきっちりと詩情溢れる展開に落とし込まれている。たぶん何らかの賞を取る(というかその目的で書かれたものだとは思う)。長編は8年も沈黙していたのも頷ける、ポスト伊藤計劃を張れる小説。

 3冊。ノマディアはみんな読んだ方が良い。

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 9月は大分落ち着いてそう。色々前に進まなくては。

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 Today's Tune

 Startend(cover)「インテグラル」

https://www.youtube.com/watch?v=35hMALocac8