連続出張もようやく一区切りといったところ。
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アニメの話。
◎「アークナイツ【焔燼曙明/RISE FROM EMBER】」 最強すぎる。一強です。全人類見るべき(一期から)。
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音楽の話。
正直今月は不作だった。
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読書の話。
0冊。最近は昔ハマった小説を読み返す方が多い。直近では「スター・シェイカー」を読み返したが変わらず良かった。
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映画の話(ネタバレあり)。
◎「トラペジウム」5/10点
一部でカルト的な人気を誇る映画ということでアマプラで見てみたが、見終わるのに2週間くらいかかった。作画も声優の演技もちゃんとしてるしとりわけ演出はめっちゃ良いしアニメとして魅力がないかと言われると全然そんなことはないんだけど、脚本が実質ホラー・サスペンス映画だったことだけでいちいち不快感が限界を超えてしまってnot for meだった。ひたすらずーっとやすりで腕を擦りつけられてるようなシーンが続く。不協和音を刻み続けて何があるのかと見続けて、やっぱり爆発した結果まあそれっぽく着地したけど、3分の2くらいエグすぎてカタルシス足りなかった。特に背景のない覚悟ガンギマリ異常者を主人公にしといてありきたりな終わり方にするんじゃねぇ。罪に向き合え。
ただ他方で、以下のレビューは理解の足しにはなった。でもそれって傷口とか海辺の石の裏側みたいな普通に人に見せない部分を露わにされて「わぁグロい」って話で、商売ならせめておいしく調理してくれとは思う(なので、ゲテモノ好きの映画という評価)。後日言語化を試みた結果、「見たくもないモキュメンタリーとかリアリティショーを見させられている感覚」が一番近いなと感じた。
https://note.com/matsukirin/n/n2e6169d1c160
https://lastbreath.hatenablog.com/entry/2024/05/15/134919
◎「プリンセス・プリンシパル Crown Handler 第4章」4/10点
話としては割と隙間なベアトリス回。前回ラストの展開からこのスピード感のなさと中身のなさは引き伸ばし感がものすごい。まあ逆に何も考えずに見れるけどね。ほぼ完全なる無。
◎「パプリカ」9/10点
2006年と比較的新しめな有名なアニメ映画だが見てなかったので。結論から言うと、クソ面白かった。というかまず演出、特に構図と映像美が最高だった。評判とか話題のシーンからはもうちょい狂気に寄ってる映画かと思ってたけど、普通にガチのSF。そんで原作は筒井康隆だったのか。時かけと七瀬シリーズくらいしか読んでないから、評判良いのもう何作か読んでみてもいいかも。こうしてみると、「ID:INVADED」とかはめっちゃ影響受けてそうだなと思った。
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9月も諸事情によってエンタメ摂取は薄くなりそう。あと30代最後の2ヶ月だが何事もなく過ぎ去りそうだ。
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Today's Tune
トゲナシトゲアリ「蜃気楼ニ問フ」